⑤左側のナビゲーションで Messaging API を選択し、[Messaging APIを利用する] をクリックします。
⑥開発者情報に名前(ショップ名など)とメールアドレス(ショップのメールアドレス)を入力して同意するをクリックします。
⑦プロバイダーの名称はなんでも構いません、お客様独自の名称を入力してください。
※プロバイダー名称に「line」または「LINE」の文字は使用できませんのでご注意ください。
⑧プライバシーポリシーと利用規約は空欄で問題ありませんのでOKをクリックします。
⑨OKをクリックします。
2.LINE Developersの設定
①左側のナビゲーションで Messaging APIをクリックしてLINE Developersをクリックします。
クリックするとページが新しく表示されます。
②コンソールをクリックします。
③作成したチャネル(今回はLmailマニュアルアカウント)が出てきますのでクリックします。
④Messaging API設定をクリックします。
⑤チャネルアクセストークンの「発行」クリックしてトークンを発行します。
3.Lmailに設定する
①「チャネルID」「チャネルシークレット」「チャネルアクセストークン」をLmailに貼り付けます。
作成したチャネルのページの「チャネル基本設定」を押していただき、「チャネルID」「チャネルシークレット」をコピーしてLmail管理画面の「1-4.LINE公式アカウント編集」のMessagingAPIに貼り付けます。
②作成したチャネルの「Messaging API設定」をクリックしていただき、チャネルアクセストークン(長期)をコピーします。
③上記でコピーしたタグをLmail管理画面の「1-4.LINE公式アカウント編集」のMessagingAPIに設定して「保存ボタン」をクリックします。
4.LINE公式アカウントに必要な情報を入力
Messaging APIにWebhook URLを入力します、
Webhookの項目をマウスドラッグで全てコピーします。
Messaging API設定のタブをクリックします。
中段にある「Webhook URL」の「編集」を押します。
編集をクリックすると、URLを入力するフィールドが表示されますので、Lmail管理画面でコピーしたWebhookのURLをペーストします。
入力後「更新」ボタンをクリックします。
更新が完了したら「検証」をクリックして接続テストを行います。
成功が表示されると無事接続完了です。
※入力した内容が異なると、正しく連携が出来ません。入力漏れや誤りのないよう、必ず検証のチェックをお願いします。
※Webhookの利用がOFFになっている場合は、必ずONに変更してください。
※Webhookの再送をONにしてください。
5.LINEログインアカウントを作成
LINE Developersの左のメニューからMessage API 設定をしたグループをクリックして、新規チャネル作成をクリックします。
LINEログインをクリックしてチャネルを作成します。
チャネル名や必要な情報を入力し、アプリタイプはウェブアプリにチェックを入れます。
同意にチェックを入れて作成ボタンをクリックします。
作成するとアカウントが開発中の状態になっているので、開発中の箇所をクリックします。
「公開」をクリックしてチャネルを公開にします。
公開すると開発中の箇所が公開済みに変更されます。
作成したLINEログインアカウントに、コールバックURLを入力します、
LmailのコールバックURLをマウスドラッグで全てコピーします。
LINEログイン設定のタブをクリックし、コールバックURLの編集ボタンをクリックします。
LmailからコピーしたコールバックURLを張り付けて、更新ボタンをクリックします。
6.Lmailに設定する
「チャネルID」「チャネルシークレット」をLmailのLINEログインチャネルに張り付けます。
チャネル基本設定タブからチャネルIDをコピーします。
コピーしたチャネルIDをLmailのチャネルIDに張り付けます。
チャネル基本設定タブからチャネルシークレットをコピーします。
コピーしたチャネルシークレットをLmailのチャネルシークレットに張り付けます。
張り付けたら「保存」をクリックします。