LINE公式アカウント活用法

Lmailとは

店舗とユーザーのつながりの中核を担っているのがLINE公式アカウントです!!

 

LINEのマーケティング活用が進んでいるのは「コミュニケーションツールとしてだけではなく、店舗運営に必要な新規顧客の獲得から再来店・再購買までをサポートできるさまざまなサービスを拡充してきたからです」

 

LINE公式アカウントの友だちが増えると!!

売上増加が期待できるようになります。

お客様がリピート化しやすくなる

キャンペーンやクーポンを配布しやすくなりユーザーとの距離感が縮められる

 

アクセスや売上といった形でお客様からの反応が有効

楽天データと友だちを紐づけることにより、友だち追加したユーザーへの情報把握が可能

 

Lmailは常連化やECの誘導など最適なコミュニケーションが実現!!

1.ショップ内や共通説明文、メルマガ、メールなどにバナーやURLを設置

LINEの友だち追加を促す

2.LINEの説明のページを作成してショップ内にバナーを設置

友だち追加方法特典や楽天の連携後の特典などの説明

3.リッチメニュー(セグメント可能)

お店の誘導やクーポンなど季節のおすすめやリッチメニュー表示を自由に切り替えが可能で、
楽天連携済の方専用のリッチメニューなども作成可

4.応答メッセージの作成(一律応答、キーワード応答)

チャットで特定のキーワードを受信の場合キーワード応答で自動返信

5.ステップ配信の設定

友だち追加、楽天連携や楽天連携後配信など、楽天連携後の方には注文後配信、レビュー投稿後などの設定ができ、自動で配信設定ができます

5.配信の設定

週に1~2回の配信。作成前にテンプレート管理でリッチメッセージなどの画像を作成でき、セグメント配信ができます。

 

お友だち登録を3倍以上にする方法とは

LINE公式アカウントの登録者数は、楽天でのLTVの向上に繋がる非常に重要な数値です。
リピート購入や店舗の売上を増やすために行っていただくと有効です。

施策におけるポイント

購入されたお客様をターゲットにする事でLINEの存在を知っていただけるので、注文時にお客様に「確認した」などの選択項目の手間を負担していただきますが、LINEの公式アカウントの登録が有効に促すことができる。

 

友だち登録を増やして楽天連携をする理由

LINE友だちが増えることのメリットとしては楽天ショップへのアクセスが増え、売り上げアップの期待やリピート率が上がるなどがあります。

友だち数が増えてくるにつれ、配信をすることで配信ブロック率が高くなったり、1回あたりの配信も慎重になります。そこで運用効率を上げていくためにも必要になってくるのが楽天連携です。
LINE友だちの楽天連携をすることでのメリットは購入履歴やリッチメニューやクーポンの出し分けの機能、紐づけた情報によってセグメント配信やステップ配信を作成することが可能です。

開封率、クリック率が低い配信よりも、楽天連携されている方=【ファン】の方にセグメント配信してコスト削減、1度は購買された方ですので通常のお客様より購入率が高くなる、さらに特定の商品を買われた方にステップ配信ができるなど楽天連携していただくことで絞り込みなどができる効果的な配信ができるようになりますので楽天連携が重要になります。

 

LINE友だちに楽天連携を促す施策

あいさつメッセージの最大のメリットは、読んでもらいやすいという点です。友だち追加後すぐに送られてくるメッセージが1番読まれやすく、内容にインパクトがあれば必ず印象に残ります。友だち追加したユーザーにとってどの情報が役に立ち、
お得なのかはもちろんですが、行動を促す内容を盛り込むことがおすすめです。

お得なクーポンが配信される(※友だち追加期間で絞り込み配信も可能)
提供する情報の内容と頻度、通知オフの導線を明示し、期待値を揃えることがブロック防止のポイント

1.あいさつメッセージにクーポンを獲得できるようにする

LINE友だち追加と楽天連携するとクーポンGETのチャンスを両方入れておくのが効果的です。
購入したことがある方は500円のクーポンを使ってお買い物していただけますし、友だち追加と同時に
楽天連携もしていただけるかもしれないので、楽天連携を設定されている方は是非入れてください。
長文テキストはおすすめできません。読まずに離脱、そのままブロックしてしまう可能性もあります。
テキストに加えリッチメッセージ(画像とテキストを組み合わせて、視覚的にアピールできるメッセージ機能)
も入れるなど、読みやすさを工夫しましょう。
今後の配信内容やアカウントの活用方法を伝えるような内容も入れていただくと効果的

2.友だち追加のクーポンをページのヘッダー、サイドなどに貼る必ずスマホの
共通説明文には入れる(スマホの商品ページも有効)

LINE友だち追加と楽天連携するとクーポンGETのチャンスを両方入れておくのが効果的です。
購入したことがある方は500円のクーポンを使ってお買い物していただけますし、友だち追加と同時に
楽天連携もしていただけるかもしれないので、楽天連携を設定されている方は是非入れてください。
長文テキストはおすすめできません。読まずに離脱、そのままブロックしてしまう可能性もあります。
テキストに加えリッチメッセージ(画像とテキストを組み合わせて、視覚的にアピールできるメッセージ機能)
も入れるなど、読みやすさを工夫しましょう。
今後の配信内容やアカウントの活用方法を伝えるような内容も入れていただくと効果的

3.リッチメニューの顧客設定の属性の出し分けできる

LINE友だちと楽天連携の方のリッチメニューを変更できるので、楽天連携をしていただいてるお客様は連携していただいた後でもおトク感があり、店舗のファンになっていただくことでリピート率を上げる施策になります。さらにイベント時などに店舗で使えるクーポンをご用意される店舗様も多いと思いますが、イベント時にLINE限定でクーポンを発行したり、楽天連携のお客様(お得意様)限定でクーポンの金額を変更したり、お得意様限定のページや抽選でプレゼントなどお客様もおトク感がある施策をしていただくことで反応率・売上のUPに繋がります。

4.セグメント配信や自動ステップ配信

セグメント配信を行う理由として、ブロックの回避と1通あたり料金がかかりますので出来るだけ無駄な配信を
減らすことが重要です。そのためには楽天連携が重要でセグメント配信や自動ステップ配信に必要です。
下図の自動ステップ配信の条件で絞り込みをして配信できます。
参考の活用法や配信条件を指定できますので店舗に合った配信をしていただけます。

友だち追加(楽天連携無)・・・追加して◯日に楽天連携していただく内容とバナーなどを配信
タグ(楽天連携無/有)・・・独自のタグをつけて配信
注文(楽天連携有)・・・注文ありがとうのメールを配信できる
レビュー投稿(楽天連携有)・・・レビュー投稿後、クーポンなどを送る
楽天連携(楽天連携有)・・・楽天連携されている方に配信できる
商品レビュー(楽天連携有)・・・投稿後◯日後にお礼の配信
ショップレビュー(楽天連携有)・・・ 投稿後◯日後にお礼の配信
発送日(楽天連携有)・・・発送完了の配信ができる
タグ(楽天連携無有)・・・独自のタグをつけて配信

セグメント配信および、配信効果を高めたい方には
Lmailの楽天連携の活用をおすすめします
配信コストの削減やブロックの抑止
そして配信効果の向上が期待できるため
ぜひ記事を参考に、楽天連携をはじめてみてください